書籍・雑誌

本】対岸の彼女/著:角田光代

    Photo_4            

朝から電車の中で涙を堪えるの大変でした。

3度も読んだけど。

良書は何度読んでも良いものだ。

全く違うタイプの2人の主人公、自分は小夜子タイプかな。

同年代の女性としては共感できる部分があちこちに点在していて

感情表現が超リアル。

切ないけれど後ろ向きじゃなく、前に進める感動を与えてくれる。

最後の解説、森 絵都さんの言葉「人と出会えば出会うだけ、自分は穴だらけになって

いく。けれどもその穴は、もしかしたら私の熱源でもあるのかもしれない」に納得。                                                                     

| | コメント (2) | トラックバック (0)